台湾料理 第一亭(日ノ出町)
(やばい〜、9月分の投稿してないのに10月も半月過ぎちまっただ !(◎_◎;))
今回は「二万円の旅」第2弾。舞台は横浜「野毛」でございます。
今回のツレは「根府川にある某ホテル」で同僚だった「W氏」。サシで呑むのは「ほぼ初」。
そして「初・野毛」。さて、どうなることでしょうか?
9月4日。待ち合わせの「桜木町駅」到着。スタートまでの「フリータイム」で、
みなとみらい付近を久々にチェック。一昔前はよく訪れた場所、以前よりちょっと「寂しく」なったような気がするのは気のせい?
ツレに連絡したら「もう現地にいる」との事。30分早めですが……、
「呑んべえの聖地:野毛」へ、いざ冒険の始まりでーす。
とりあえず「どこか」に入って「作戦会議」……と思い、早い時間から営業している「有名店」に向かうが……、
なんと「臨時休業!(◎_◎;)」
いきなり「暗礁に乗り上げる」展開。殆どのお店が「15時開店」、時間はまだ「14:45」。微妙な時間だ〜。
結局、待ちきれないので、こちらの「寿司・海鮮茶屋 秀吉」へ避難。見るからに……な感じですが、入店しても………な感じ。これは「ヤラカシタ」か?
まずは「生麦汁」で乾杯! ツマミを2品注文して今後の方針を検討。
「突き出し」が登場し、不安感が………ですが、
なんと「カンパチの刺身」が「スモーキングに登場 !(◎_◎;)」
「イカゲソの唐揚げ」もなかなかの出来。寿司屋だけに「鮮度バッチリ」でホッとしました。
「瓶ビール」をリリーフして、こちらは「フニッシュ」。金額は3千円強でした。
時間は「15:30」。二軒目はここ「野毛ホルモンセンター」へ。
ここは「プレモル瓶」でスタート。
メニューはこちら。
折角なので「MIX焼」を注文。
これを「焼き焼き」するんですが……、
焼くのと食べるので、忙しくて面倒臭〜い!( ̄O ̄;)
ゆっくり呑むには「不向き」でしたゎ。ここも若干「失敗」かも?
あとは「ガツ刺し」を注文して、
「角ハイボール」でフィニッシュ(ツレはビール党なので「ビール連投」でした)。ここもお会計は3千円ほど。
さて次は、今回の冒険の「本命」……、
「台湾料理 第一亭」。雑誌やネットで話題のお店。あの「孤独のグルメ」にも登場しました。
三たびの「瓶ビール」スタート。見事に3度とも「銘柄違い」だったりして。
常連の皆様が「ハシバシ」注文する中、満を持して……、
こちらの「チート炒め」を注文。豚の胃袋の生姜炒めの餡かけスタイル……という感じでしょうか。ほぼ「オーダー率100%」、さすがですゎ。
柔らかくて食べやすく、サッパリした味付け。これは旨し。
そして、裏メニュー「パタン」も相乗り注文。「野毛のペペロンチーノ」と呼ばれるこちらのメニュー。さて、どうやって食べるの?
こちらには「スープ」が付いてくるんです。(後で知ったんですが)このスープで「つけ麺」的に食べるのが良さそう、それも「〆」で。
ビビって序盤に注文してしまったゎ (⌒-⌒; )
その後……、
「青菜炒め」(無難やなぁ)や……、
「エビチリ」(素人っぽいなぁ)を注文したりして。
ツレは「ビール一筋」、オイラは「チューハイ」にチェンジ、2杯ほど頂いてフィニッシュ!お会計は5千円でした。
そして、「食い」も「呑み」もほぼ「リミット」の二人は……、
「麺一筋」の「尾道ラーメン」で冒険終了。お会計は千四百円でした。
「14時半」開始「18時」終了という事で……、
所要時間は3時間半(短っ!(◎_◎;)) という結果でした〜。
使用金額は一人「7千円」でお釣りが出ました。攻めを考えると5千円でもいけそうかも。
今回は事前に「予習」せず、舐めていたのが「敗因」。これは数回の「リサーチ」が必要ですゎ。
今後も「野毛呑みの達人」を目指して「精進」していきたいと思います(←勝手にどうぞ)。
さーて次回は、人気が「ジワジワ」きてる「うどん居酒屋」に注目。
それでは、次回をお楽しみに〜。
più forte ピユ フォルテ(鎌倉)
8月29日火曜日。ちょっとした夏休みを1日頂いたので、普段は行けない「月曜定休」のお店に行ってみたいと思いま〜す!
という訳で、11時過ぎに久しぶりの「鎌倉」に到着。
予想どおり「小町通り」も、
「鶴ヶ丘八幡宮」も「人✖️3」でございます。
とりあえず「源平池」を覗いてみたらば……、
「蓮の花」が綺麗に咲いてました! てっきり見頃は7月中だと思い込んでましたが、8月終盤でも楽しめるんですねぇ、勉強になりますね。
なんやかんやで、そろそろ12時。さて、本題に入りましょう。
向かうは2015年オープンのイタリアン「ピユ フォルテ」。
店内はこんな感じ。
こちらがランチメニュー。かなりシンプル(すぎる⁈)
そして、なんと「アラカルト」もオーダー可能!これはウレシイですねぇ。
スタートはやっぱり「泡」。プロセッコは結構(せっこぅ)好きです(笑)
まずはランチの「本日の前菜」が登場。自家製ハムは勿論、野菜がシンプルに美味い。
そしてアルザスの白ワインに。自然派の造り手ですか(?)
折角なので、アラカルトメニューから2品ほど、
「桃と水ナスのサラダ」。ナスが「桃」化して美味しいですゎ。
もう一品は「カラブリア風目玉焼きとジャガイモのフリット」。カチコチに揚げてあるポテトはかじると中がホッコリして美味し。
こちらはちょっと辛いので……、
「生麦汁」に援護射撃を依頼。これがジャストフィットしました。
そしてランチパスタ「ボンゴレとムール」が登場。これを、残していた白ワインと一緒に楽しみます。
調子に乗ってデザート「イチジクのタルト」を追加して、
食後酒まで行っちゃいました。「マルサラと名乗れない真のマルサラ」美味しくいただきました。
でもって「コーヒー」でフィニッシュ。あーおいちかった、ご馳走様でした。
近くにあったら「毎日通いたい」マジで。「チョイ飲み」も「食事」も楽しめて、アレンジもしてくれそうな感じ。また「奇跡」が起こったら「リピ」したいと思いますよ。
その後は、お気に入りの……、
「浄妙寺」までテクテクと。
予想どおり「ノウゼンカヅラ」はやはり終了気味でした。
そして「大巧寺」へ。こちらの「百日紅」も見頃は「過ぎた」感が。
でも、花開きそうな「蓮」もあり、
白い「芙蓉」は綺麗な花を咲かせておりましたゎ。
久しぶりだった「鎌倉」、訪れる毎に「新たな発見」がありますね。
今年も早いもので「夏」が終わり「秋本番」。
まだまだ「美味いもの」食べますわよ。
それでは、また次回。お楽しみに〜。
うなぎ ほさかや(自由が丘)
(前回からの続き)
8月25日。東京タワーから「中目黒」、若干の時間調整を行って……、
15時半に「自由が丘」駅に到着。先ずは、目的地が営業しているかチェック。
夜の舞台はこちら「うなぎ ほさかや」。今回で3回目の訪問。
もう「常連」って名乗っていいですかね ⁈(^_^;)
開店まで少し時間があったので、あるお店で教えて頂いた紅茶専門店まで散歩(…実は、結構距離があり、1駅以上歩いたかも。次回は最寄駅「田園調布」からにしよう。)
という訳で、結果的に16時半を過ぎての入店。店内は「ほぼ満」ながら、辛うじてセーフ!
席に座る前に、突き出しの「キャベツ漬け」がお出迎え〜。チョロっと醤油がかかってます。
こちらがメニュー。さて、どう攻めましょうか?
スタートは瓶ビール、今回はきりんサンの大瓶で。
そして、「3点盛(う巻・八幡巻・煮こごり)」と、
「もろきゅう」を待機さての……、
「からくり焼」と「きも焼」を味わい〜の、
「塩焼」で変化を加えて〜の、
「ひれ焼」をパクっていく感じ。
そして、「冷酒(銘柄は高清水だそうです)」をクイっと。「オヤジ感」たっぷりでございます。
その後、気に入った串を何本かアゲイン。「うなぎ」を満喫したところで……、
〆は移動して「二子玉川」駅……からの……、
やっぱり、ここ「鮎らーめん」ですゎ。こちらは4度目の訪問。
「超・常連」という事でイイですかねぇ (;^_^A
小瓶の「プレモル」でリスタート……からの……、
「炙りチャーシュー盛」と、
「トリもやし」をつまんで……からの……、
「鮎◯ゴトラーメン」が着丼 成功!!
別アングルからもどうぞ! 鮎は「一夜干し」の方が丸ごとイケるので、食べ応えがありますね。あ〜旨し!
今回は、ツレのリクエストに答えての「黄金パターン」でしたが、毎夏 やってみたいと改めて思いましたね。
でも、良い子も悪い子もマネしないでね〜。
次回は、「夏の思い出」ラストステージ。舞台は久々の「鎌倉」。
では、次回、乞うご期待 ですゎ。
カミカツ タップルーム (神谷町)
「夏を食べ尽くせ」大作戦 第二弾 は……、
「ビール!!」← って飲みだってばよ!(by NARUTO)
8月25日。「神谷町」駅に到着。
このような「老舗のうなぎ屋」さんがある界隈に、
こちら「カミカツ タップルーム」はあるんです。去年 台風で断念しましたが、今回は、ブームのクラフトビールを楽しむと致しましょう。
「ごみゼロ」を目指す「徳島県・上勝町」…人口わずか約1700人という小さな街から2016年 東京に進出。上勝町から運んだという古い建具や、
ボトル再利用のランプなど、店内装飾もこだわっているようですね。
本日のランチとビールはこんな感じ。
上勝町の「鹿の角」が装飾された「ビールサーバー」。カッコイイですね!
ササっと、ランチメニューとクラフトビールを注文。
まずは「ビール」……ではなく、ランチに付いてる「スープ」。コンソメ風?……でしょうか。
そして最初のクラフトビールが登場。ツレは特産の柚香(ゆこう)の皮で香りづけした「ルーヴェンホワイト(色が薄い方)」を、
オイラはスタンダードタイプの「ペールエール」に致しました。
そしてランチは……、
(オイラにしては珍しく)「プルドポーク チーズバーガー」を注文。
ガブッと嚙り、グビッと飲む。たまにマスダートをかけて、またガブッと、そしてグビッと。うーん旨し!
ツレは「阿波すだち鶏の唐揚げ」を注文。明太マヨがこれまたビールに合う!
そんでもって、ビールは「リリーフ」を投入。オイラは黒の「ポータースタウト」。鳴門金時やコーヒースパイスを使用してるってばよ(鳴門=NARUTOだけにね)
ツレは新登場の「IPA」。4種類のホップを使用したアメリカンIPA……つっても全然分かりませんけどね〜 (^_^;)
料金は税込で、ランチ@¥1000&ビール@¥500✖️2で、1人¥2000でした。
この後、酔い覚ましに近くをブラブラ……、
歩いて数分の「東京タワー」を観光したりして。
高い所が好きなツレは展望台へ。教書甲府小……じゃなかった、高所恐怖症のオイラは地上で待機ですゎ。
そして、この後は「夏を食べ尽くせ」大作戦は夜の部へ。
さーて、どうなりますか……は次回となります。
お楽しみに〜。
中国家庭料理 一味玲玲 (新橋)
「夏に必食」と言えば皆さんは何を思い浮かべますか?
ワタクシは「餃子」「うなぎ」「鮎」、そして……
「ビール!!(って飲み物じゃん )」
ということで、題して「夏を食べ尽くせ」大作戦 ミッション スタートです。
まずはお盆真っ只中の8月14日。小雨模様の「新橋駅」に到着。
目指すは……、
こちら「一味玲玲 本店」。もちろん「皮から手作り」、餃子の具だけでも「17種類」を「焼・水・蒸」3種の調理方で楽しめるとのこと。
期待が高まりますねぇ〜
ラッキーな事に、待たずに入店、流石は人気店ですゎ。
(忙しそうな)お姉さんに、勇んでオーダーしようと思ったら……、
「アラカルト 時間カカル! お昼は"蒸し"デキナイ!!」……とバッサリ。
しょうがなく「大人の対応」で「餃子定食 ¥700」をお願いしました⤵︎。
まずは「生麦汁」。銘柄は「きりんサン」でした。
そして、定食はアッという間に8割そろう。ミニ麻婆豆腐が付くのよ。
さらに主役が登場。焼き加減はバッチリ、旨そうですゎ。
(予習通り)最初の2個は何も付けずに。うん、旨し!
そして残り3個は「こしょう酢」や「にんにく醤油」などをつけて。これも更に旨し!
と言っても、5個なので「ほぼ瞬殺」……。
追加しようと思いましたが、(お姉さんも忙しそうだし)ミニ麻婆でライスを「かっこんで」無理やりフィニッシュ! ごちそうさまでした。
……でも、やっぱり心残りが。
という訳で……、
こちら「玲玲家園菜(一味玲玲の3号店だそうです)」で、リターンマッチ。
(とっても優しそうなお姉さんに)恐る恐る尋ねると……、
「アラカルトも大丈夫。"蒸し"も出来ますよ〜」ですって。
リスタートの「生麦汁」こちらはオリジナルグラスでの「プレモル」。
そして「焼き」と「蒸し」の競演です。
「焼き」は食べたかった「しそ」を。
そして「蒸し」は「ラム&パクチー」。うん!どちらも美味しいですよ……。
……ですが、
本音を言えば「最初ほどの印象」は………感じませんでした、スミマセン。
それだけ「本店」の味が美味しかったのかなぁ?
それとも「餃子」には「プレモル」よりも「きりんサン」の方が相性良いとか?
これは、更に「検証」が必要ですね。再チャレンジに乞うご期待下さい。
その後は「六本木」で映画を観たり……、
こちら「品川駅」へ移動して……、
新しく出来た「アトレ品川」のフードコートやレストランをチェック。いつもは「買い物だけ」の品川ですが、グルメ調査も必要な模様ですゎ。
さーて、次回も「夏を食べ尽くせ」作戦を決行です。お楽しみに〜。
キガルニワショク 弾(代々木上原)
(前回からの続きです)
3月27日。日本橋で映画を鑑賞した後は……、
ここ「代々木上原」で夜の部。あれだけ荒れていた天気も落ち着いてきたようです。
そしてお店はこちら「キガルニワショク 弾」。駅直ぐの隠れ家的和食のお店。
さぁ 入店です! 白木のカウンターの中央にポジショニング。
スタートはハートランドの「生麦汁」。薄手のグラスが美味しさを引き立てますゎ。
突き出しは3種類からチョイスで「イワシの生姜煮」を。
序盤は3品を注文。
「牛蒡とパクチーのごまごまサラダ」
「愛知産 甘エビのお刺身」
「桜海老と紫白菜のサラダ仕立て、山葵の香り」。
おひとりさま用のサイズ感。素材にこだわってる感がビンビン来ますね。
迎え撃つは白ワイン「グリューナーフェルトリーナー」をボトルで。和食にはオーストリア白が相性バツグンです。
中盤の攻めは……、
「鶏の竜田揚げ おろしポン酢」を。
これに合わせて「大人の生レモンサワー」をピンポイントリリーフ。
「大ぶり鶏つくねの炭火焼 生卵黄付き」と鶏料理の連打。
メインには「道産ウニの贅沢茶碗蒸し」。意外にミニサイズでした………。
そしてウニに合うというオーストリア産「オーポク」という白を。濃厚な味わいは試す価値アリ。
終盤は(邪道?にも)「生ハムとチーズの盛り合わせ」。
これには南仏産赤ワイン「キュヴェ デ ガレ」をグラスで。
そして「尾鷲産 平目えんがわ棒寿司」でフィニッシュ。
これに合う日本酒という事で選んでいただいたのはこちら奥能登の「白菊」でした。
ボトルオーダーもあり「気軽」な値段を少々オーバーしちゃいましたゎ。
まぁ クオリティーの高い料理なので「キメ店」には良いですね。
それと隣接する兄弟店「オトナノイザカヤ 中戸川」も気になりますが……、
「月曜定休」なので当分は難しいですゎ。
さーて「次回」からは「今までの未投稿」をすっ飛ばして、
「ほぼリアルタイム」で更新していきます。
……でも、「また挫折」しそうだなぁ……f^_^;
まぁ 長〜い目で見守って下さいませ m(_ _)m
それでは、また次回。お楽しみに〜。
タイの食卓 オールドタイランド (飯田橋)
(2017年も早いもので半年が過ぎようとしております。徐々に追いつきますので「今更感」はありますが、ご了承下さい)
3月27日。そろそろ「ソメイヨシノ」が咲き始めるかなぁ……と思い東京へ。
11時頃に「飯田橋駅」に到着‼️……なんですが、
当日は不運にも「春の嵐 (O_O)」。 暴風雨が猛威を奮ってるぅ (汗)
桜には微妙に早いようでしたが、「小石川後楽園は咲いてる」と聴いたので来てみましたが、コレはもう無理。
しょうがないので、ランチにしましょうね(ホントはコッチが主役❓)
でもって、タイ料理の老舗「オールドタイランド」でいただきまーす。
まずは季節のオススメ「さくらスパークリング」で乾杯‼️
10種類以上あるランチメニュー。かなり迷いましたが、なんとか決定。
まずは付属のミニ「生春巻き(ゴイ・クオン)」が登場。
先にツレのオーダー「クイッティオ・トムヤム(ハーブたっぷりトムヤム麺)¥1000」がやって来ました。やっぱりこっちにすれば良かったかなぁ……、美味そう。
そして、こちらはご飯がつきます。¥150プラスで「ミニガパオ」に変更して(させて)みました。
ワタクシの方はこちら「センレク・パット・トムヤム(トムヤム風味の焼きビーフン)¥1000」。スパイシーな香りが食欲をそそりますゎ。
こちらには「スープ」が付属。
「焼きビーフン」が結構「濃い目の味」だったので「白米」追加でしのぎましたよ。
オープン当初は疎らだった客入りも、正午になったら「満席」に。客層は「サラリーマン」と「OL」、男女比もほぼ一緒くらいでしょうかね。
「老舗感」いっぱいの店内ですが、豊富なランチメニューには惹かれますね。
まぁ、機会があれば「再来店」アリかも……ですねぇ。
その後は「暴風雨」が続いていたので……、
こちらの映画を観たりして過ごす事に。
そして夜の部はこちら「代々木上原」。最近 特に気になっているエリアです。
ですが、続きはいつものように次回です。
それでは、お楽しみに〜。