一角 HIBIYA CENTRAL MARKET(日比谷)
10月29日。季節は「ハロウィン」ですね…あんまり関係ないけど。
今回も 「ランチ & 映画 〜 ディナー」 という流れ。最近はこのパターンが楽でいいですゎ。
11時ちょっと過ぎ 「東京ミッドタウン日比谷」 へ到着。
まずはお昼ごはん。
3Fの 「HIBIYA CENTRAL MARKET」 内の…、
こちら 「一角」 でいただきましょう。
まずは生麦汁を中ジョッキで。
ワタクシはゴージャスに 「大満足一角ランチ ¥1600」 をチョイス。
大振りの「唐揚」と鯵フライとサラダが彩りよく盛り付けられていますね。
なんと「唐揚げ」は3個も。
そして
小鉢料理と
「ご飯」の他に、ほぼフツーサイズの「お蕎麦」が付きます。
ツレは 「焼き魚定食 ¥1200」 。今回は「秋刀魚」。こちらも美味しそう。
次回は是非「ちょい呑み」してみたいなぁ〜。ごちそうさまでした。
その後は「TOHOシネマズ」で
こちらの映画を鑑賞。夜は「モロッコ料理」にすればよかった?
映画の後は「お茶」したり「日比谷公園」を散歩したり。
「ハロウィン」の装飾が綺麗でしたよ。
そして夜は「中目フレンチ」。そう!いつものお店です。
(次回に続く)
(追記:2019年9月24日)
「強炭酸 角ハイボール ¥500」
「ポテトサラダ ¥500」
「旬のフルーツをのせたベイクドチーズケーキ ¥650」
地酒屋 漁介 〜 青森の肉と野菜 やだらめぇ(高田馬場)
(前回からの続き)
10月15日。夜の部は今年のもう一つの目標 「都内の青森県郷土料理店の調査」 を実行。
こちらも今回の調査で一区切りのなると思います。
新宿での映画観賞後、夜の舞台「高田馬場駅」へ移動。
若干時間があったので付近をブラブラ…でもなんか小雨が……。
17時過ぎたので、まずは一軒め 「地酒屋 漁介」 へ。
スタートは 「生麦汁」 。写真撮ってるうちに泡が無くなったゎ。
こちらが 「お通し」 。右端の「澄まし汁」が超旨し。
店員さんのおススメもあり刺身は 「漁介の鮮魚5点盛り」 。どれも新鮮、厚切りで食べ応えありです。
そしてもう一品は 「タコのモツ煮込み」 を注文。タコの内臓は田舎では「ドーグ(道具?胴具?)」と言ってツウはコッチの方が好きだったりします。
こんな感じでゴロゴロと。良い出汁が出でますゎ。
せっかくなので青森地酒を味わうことに。 「お任せ青森地酒3種」 をお願いしました。
こちらは有名銘柄 「田酒」 の白麹を使用した珍しい一本。
そして 「亀吉」 はキリッとした辛口。
そして 「豊盃」 は純米大吟醸で飲みごたえあり。
ここでとりあえずお会計。金額は¥4125でした。
そして次のステージへ。時間は18時ちょっと前とまだまだ大丈夫。
二軒目は系列店の 「青森の肉と野菜 やだらめぇ」 へ。店名は方言で「とても美味しい」の意味。
店内はおしゃれな「バル風」。カウンターもあり、女性のおひとりさまも大丈夫そう。
こちらではワインを。この 「下北ワインRYO」 はピノ・ノワール100%使用の限定品。なかなか味わえませんよ〜。
「お通し」 は青森地場野菜を優しい味付けで。
そしておススメから 「温泉もやしのしゃも出汁和え」 と、
「八戸産いかゴロ煮込み」 をチョイス。
そして〆に名物 「ねぶた豚角煮」 を。柔らかく煮込まれた豚肉が赤ワインに合う〜。
そしてお会計。金額は¥4448。
トータルで一万円と予算通りの結果でした。
春に帰省した事もあり、「食べるなら現地」だと確信しそうでしたが、こちらの二店、特に二軒目のお店は「誰かと行きたい」と素直に思いました。
是非 また訪問したいと思いますゎ。
2018年「都内青森郷土料理店」調査は結果「6軒」。ほとんどが「割高感」を感じたような…。まぁ「立地」もあるし「食材」も安く手に入るはずもないので仕方がないということか…。
予定外のこともあり、「町中華」と「青森郷土料理店」の調査も最低限の結果になってしまいました。
来月「11月」より仕切り直し。
2019年の課題・目標は、
次回「発表」…できればいいかな〜。
それでは、お楽しみに〜。
中華 丸長(世田谷代田)
10月15日。
2018年も残すところ3カ月を切っちゃいました。
今年の課題である 「町中華探検」 の最終章でございます。
10:40「下北沢駅」に到着。
目的のお店は徒歩10分ほど。「世田谷代田駅」の方が近いようです。
途中 スタバのリザーブ店や、
なんか「下北沢」らしいお店とかチラホラ。
そして目的地 「中華 丸長」 に到着。もちろん先客無しの「ポールポジション」です。
店内四カ所のメニュー。選択肢も適度に豊富だし、「和定食」や「洋風メニュー」もあり、「コンビ」メニューはオリジナルっぽいので合計3p。
でも店内はなんとなく 「ネガティブ」な印象が漂っている感じ。 ちょっとヤバいか?
とりあえず 「瓶麦汁」 でスタート。銘柄は「キリン」なので1p加算。
突き出しは 「大根の漬物」。
そして、雑誌等で絶賛の 「レバニラ炒め」 を単品注文…と、 これが秀逸で旨し!
カリッと揚げてある厚切りの「レバ」はジューシーで食べ応えあり。野菜の炒め具合も絶妙ですゎ。
そしてもちろん 「餃子」 もありなので1p。味も及第点です。
最初の「ネガティブ」感が吹き飛んだので…、
〆に 「中華そば」 を追加。濃く見える見た目と違い「あっさり」した味わい。丁寧に作っているのが感じられますゎ。
さて、注目の総得点は
なんと 5.0p の満点獲得。
ここで今までを振り返ると、
1位 (5.0p):中華 丸長(世田谷代田)
2位 (4.5p):福島屋(八丁堀)
3位 (4.0p):宝来(中目黒)
4位 (3.5p):三幸園(神保町)
4位 (3.5p):龍朋(神楽坂)
という結果となりました。
でもって今後リピートするならば…、
同率4位の「三幸園」と「龍朋」 (ってなんでやねん!)
「龍朋」はメニュー数がちょうどよく「制覇」しやすそう。でも「餃子」が無いので、そういう時や「呑みたい」時は「ハーフ対応」もある「三幸園」で…という結論です。
(P.S.)工事中の下北沢駅。工事終了後はもうちょっと便利になりんでしょうかね。
そして「新宿駅」へ移動して、
こちらで映画観賞。
ディスプレイしていた「ヤマト」と「アンドロメダ」。世代なので興奮しますゎ。
でも映画はしっとりとこちらを鑑賞。
宿泊できる「TSUTAYA」内のスタバでお茶もしましたよ。
そして夜はこちら 「高田馬場」 …、
ですが、この続きは次回。
それではお楽しみに〜。
でりかおんどる2号店(新大久保)〜 ジンジャーグラス モダンタイベトナメーゼ(新宿)
秋の天気は「変わりやすい」と言いますが、予定が立てづらい季節ですね。
9月25日。この日も「雨予報」だったため、 「ランチ〜映画〜ディナー」 という無難なスケジュールに。
ランチは 「新大久保」 。
11時到着で、全国「振られた」お店 「でりかおんどる」 へ足早に向かいますが…、
「やっぱり満席 (T . T)」
しかし近くにある…、
こちら 「でりかおんどる新大久保2号店」 はギリギリ「空席あり」でしたゎ。
注文後、サラッと出てくる「オカズ」達。
やっぱ休日は「生麦汁」でしょう。
そして40種類以上あるランチメニューの中から、本日選んだものは…、
「ソロランタン」
見た目はただの「白濁スープ」ですが、牛肉と牛骨をじっくり煮込んだスープ…だそうです。
中には煮込まれた「牛肉」と「春雨」が。
あっさりしたお味なので、物足りない方は「特製塩」で調整する模様。
初めて食べましたが、美味しいけどやはり「辛いもの」好きには物足りない感じでした。
本店に二回「振られた」ので、今度からは最初から「2号店」にしようと思います(味って一緒かなぁ?)
その後は強くなった雨の中、
徒歩で 「TOHOシネマズ新宿」 へ。
映画はこちらを鑑賞しました。
ここの映画館、待ち合いのスペースが狭く難儀しました。次回までにどこかいい場所を探しておこうかな。
映画終了後、時間は16時ちょっと前。
少し早いですが、ディナーの場所へ移動しましょう。
「新宿駅南口」まで徒歩で移動。
夜の舞台は小田急サザンタワーに今年オープンした「HUGE」系 「ジンジャーグラス モダンタイベトナメーゼ」 。
地下に続くアプローチを降りていくと、
「ゴージャス」なリゾート空間月広がっております。
まずはタイのビール 「シンハー」 で乾杯!
おつまみから 「ミエンカム」 海老と青パパイヤを葉っぱにくるんでパクっと一口で。
そして 「サーモンとディル・レモンのセヴィーチェ風」
定番 「ゴイクン(生春巻)」 は二種のソースで。
もう一品 「蒸し鶏と水茄子のベトナム風棒々鶏サラダ」 を小サイズで。
ワインは一律¥2500ラインナップからオレゴン産リースリングをチョイス。
卓上にある3種類の調味料はお好みで。唐辛子を細かく刻んだソースは激辛なので注意ですゎ。
中盤戦は 「ガイヤーン(骨付きモモ肉のタイ・ローストチキン」 を。
ワインもアルゼンチン産「マルベック」使用の赤へ。
つなぎに 「シュリンプトースト」 を追加して。
「チャーカーと香味野菜のベトナム風炒飯」 でフィニッシュ‼︎ ごちそうさまでした。
ロケーションは最高。料理&飲物もリーズナブル。そしてサービスも良し。
いいお店を発見しました。今後「アジアン」系はこちらをリピしようと思います。
さて、次回は10月。あと残すところあと三ヶ月ですね。
2018年の課題だった 「町中華」 と 「青森郷土料理店」 のまとめに入りたいと思っております。
それではまた次回。お楽しみに〜。
根室花まるKITTE丸の内 〜 果実園(東京)
9月18日。娘どもの23歳の誕生日…から若干「過ぎ」てしまいましたが、今回は「行列のできる寿司」をプレゼントしようかなぁ…
というわけで東京駅に到着。時間は10:50。
ここから徒歩5分ほどの「KITTE」内にある…、
こちら回転寿司 「根室花まる」 で北海道の海の幸を堪能……って超並んどる〜!
行列のできる寿司…って、ホントに行列できてましたゎ。
残念ながら1回目の入店は叶わず、待ち4番目となりました。
でも「寿司」って回転が早いので大丈夫。まぁ30分ちょっとでご案内。
まずは「生麦汁」で乾杯。娘は「小」ワタクシは「中」グラス。
つまみに 「ざんぎ」 は必須でしょ。仲良くシェアします。
さて「お寿司」ですが、ネットで「注文順」を調査しイメトレも万全。
初手は白身。オススメから 「あぶらがれい」 を選択。これが結構「脂がのって」ます。もう少しあっさりいきたかったか…。
そして次は 「ヤリイカ」 。これも美味しいが、もう少し「肉厚」が良かったか…。
そして 「本鮪赤身」 。さっぱりして旨し。「初手」はこれでもよかった?
貝類からは 「生ほたて」 …だが、入荷がなく「冷凍品」でした。残念。
「ヒカリもの」は 「自家製しめさば」 を。鯖好きですが、娘注文の「鯵」の方が美味しそうでした…。
そして海老…ではなく 「たらばふんどし」 という「蟹の腰肉」を。ムッチリしていてこれは正解。でも「ボタン海老」も美味しそうでした…。
ここで「漬け」にいきたかったが、「鮪」「鰹」もなく、 「鮭のちゃんちゃん焼き」 を注文。なんとこれが正解。旨し。
そろそろ終盤。魚卵から 「自家製紅鮭すじこ醤油漬け」 。こちらも看板メニューなので間違いなく旨し。
仕上げに 「一本あなご」 。これはツマミで食べた方がいいかも。
〆は巻物…をやめて 「つん辛大粒納豆軍艦」 で。ホントにツンと辛いワサビが鼻にきますよ。
そして汁は 「花咲蟹鉄砲汁」 。結構なボリュームなので二人で一個でもいいかも。
あーお腹いっぱい!「あなご」と「汁」は余計だったかも。
今回はあえて「セオリー」にこだわってみましたが、
次回からは「旬のもの」縛り…とか面白そう。
さすが「行列店」ですね。これは「リピ」確実ですゎ。
そのあとは、
こちらのフルーツパーラーでお茶したのですが、娘どもは「満腹」…ということで「飲み物」だけ。
わたくしはしっかり 「桃のズコット」 をいただきました。
「娘の誕生日」の食事会のつもりが、結局「自分が一番食べちゃってる」という結果に。
まぁ楽しければいいですかね(汗)
次回は…多分「新大久保ランチ」&「新宿エスニック」になる予定。
どうぞお楽しみに〜。
龍朋(神楽坂)〜 立飲 ビストロシン サンテ(目黒)
2018年 「猛暑」 だった夏。
8月27日。夏の思い出づくりの為 上京。
スタートは「飯田橋」から。
10時半に到着、徒歩で 「神楽坂」 へ。
なんかお祭りムードの坂道を歩いて行くと…、
本日のランチ会場 「龍朋」 へ到着。
オープン前の微妙な時間でしたが、 「神対応」で店内へ。
誰もいないうちに店内メニューを撮影。
こちらは 「炒飯」 で知られているようでおよそ8割がオーダーするらしいです。
でも、その他のメニューもなんか魅力的な感じです。
そして「炒飯」と並ぶ人気メニューといえば…、
季節限定のこちら 「冷中華 ¥850」 です。
極太の錦糸卵が黄金に輝いて、
その下には焼豚と胡瓜が「焚き木」のように並んでおります。美しい。
さらに満を持して 「ビール中瓶 ¥530」 を注文。
でもって「餃子」あたり…、
って 「餃子」が ナッシング!!(◎_◎;)
何かポリシーがあるのかなぁ。
まぁそれを差し引いても充分満足なクオリティですよ。ごちそうさまでした。
おっと「町中華」評価の点数でしたね。
①餃子がある (0.0p)
②中華以外のメニューがある(0.5p)
③瓶ビールがキリンかサッポロ(1.0p)
④選択肢(攻め方)が7以上15未満(1.0p)
⑤オリジナルメニューがある(1.0p)
総合得点「3.5P」(暫定 同率3位)
現在でのランキング
福島屋:4.5P
宝 来:4.0P
三幸園:3.5P
龍 朋:3.5P
そして次回で「町中華調査」はとりあえず終了となる予定。最後のお店はどこになるのでしょうか?
その後は「映画観賞」しましょ。
メトロ「神楽坂駅」から移動です。お店にはこちらの方が近いですね。
こちらの「la kagu」の目の前なんですよ。
そして、11時半に 「東京ミッドタウン日比谷」 に到着。
時間は丁度「ランチタイム」。
こちらのカフェはほどほど…、
こちらは相変わらず「長蛇の列」
フードコートもまぁまぁの混雑。
こちらのピザ店も人気。
こちらのフレンチは予約で満席。
その他のお店も魅力的。来年は腰を据えて「調査」しますゎ。
色々見て回りましたが、まだ映画までは時間がありますので、
こちらのお店のカウンターで、
「生レモンサワー」 と 「梅水晶」 で一献。あ〜幸せってこういう事ですね。
時間になりましたので「TOHOシネマズ」へ。
今回はこちらを観賞。今年「NO.1」の映画と言っても良いでしょう。「山P」に惚れ直しましたよ。
窓からの「日比谷公園」。実はまだ足を踏み入れた事が無いのです。次回、天気が良かったら行こうかな。
その後は「夜の部」
会場は全く土地勘の無い 「目黒」 。なので、早めの16時前に到着。
あたりを散策しようと思っていると天候が悪くなりそう。「強風」と若干の「雨」。シャーないので「スタバ」で時間調整。
待ちきれず10分前に移動。
目当てのお店はこちらの建物の階、
こちら 「立飲 ビストロシン サンテ」 。ビストロシン系列の三番店で「サンテ」…なんでしょうか?
さっきの「スタバ」の隣でした。
こちらでも昼に引き続きフライングでの「入店」。
準備が出来るまで「店内」を撮影していたら、「店内撮影NG」との事。皆さんはご注意を。
という訳で「夜の部」スタート!
まずは 「泡」 。突き出しは生食できる 「もろこし」 。
銘柄は 「スプマンテ ヴェルディッキオ トレ カステッリ」 。
料理は「夏」と「秋」が「コラボ中」…という感じ。
でも今回のテーマは 「夏の思い出」。
なので、つまみも夏系で攻めます。
まずは 「水茄子と冷やしトマト」 と、
「桃とマスカルポーネ」 。桃大好き。
そして2杯目は 「ロゼ カヴァ マルケス チベ」 と2杯目の泡はロゼに。
温製で 「穴子のつまみソテー 山椒の香り」 を。
そして 「アルバリーニョ リアスバイシャス」 スペインの白です。
最後に「ウニのカッペリーニ」…は、 残念ながら「品切れ」。
「ウニ」つながりで 「ウニのせ 牛ハラミタリアータ」 をラストに。
「リグレザ ビアンコ トレビアーノ ロマーニョロ」 イタリア産のオレンジ系自然派白でフィニッシュ!
天候は心配だったので、これにて終了。ごちそうさまでした。
つまみはお手頃でグラスワインも種類が豊富。でも飲み過ぎると意外と金額がいくかも。
次回からは「ボトル」中心に「つまみ」…という感じかな。予約しなきゃね。
次回はたぶん9月。娘の誕生日イベントの模様をお送りする予定です。
それでは、また次回。お楽しみに〜。
鯉とうなぎのまるます家(赤羽)
いや〜今年の夏は正に 「猛暑」 。
という訳で「暑気払い」で「昼呑み」を計画しました。
どうせなら 「昼呑みの聖地」 で飲もう!
8月7日。10時「赤羽駅」に到着。今日は3人行動です。
「赤羽」は初訪問。何故かドキドキしてます (^_^;)
小雨降る中、目的地を目指します。
目的地はこちら「昼呑みの聖地 赤羽」のシンボル 「鯉とうなぎのまるます家」 にいざ突入!
まずは瓶ビールスタート。やはりサッポロ「赤星」でしょう。
そして、この豊富なメニューから選んだのは、
名物 「鯉のあらい」 と
「馬刺し」
「たこのお刺み」
それに 「鯉のうま煮」 も忘れちゃいけません。
おっと、ここで次のアルコールを…と思ったらなんと 「酒量制限」 があるようで。
すったもんだの末に「ハイリキ」のリッター瓶を3人でシェアすることに(写真は省略。結局2本飲みました)
つまみ第二弾は 「玉ねぎフライ」 を2人前
珍しい 「なまずから揚」 と
「地とりから揚」 の揚げ物攻撃からの…
「どじょうとぢ」 でフィニッシュ!
この後 「うなぎ」 も攻めたかったのですが、続きがあるので今回は断念。
あと、言い忘れましたが、こちらのお店 「二時間」 の時間制限だったんですゎ。
まぁ「飲んべえは後を濁さず」と言うことで退散いたします。ごちそうさまでした。
いや〜初回ではさすがに「赤羽の真髄」は極められませんゎ。今度は「一人呑み」しに来ようかな。
その後は「新宿で映画」の予定だったのですが、
乗る電車を間違えて東京方面へ出てしまったので、
「御徒町駅」で下車してこちらで二次会。
(その模様は以前の投稿に追記するのでそちらを参照して下さい)
其の後は「新宿」へ移動して居酒屋で三次会。
そして最後はお得意の「岐阜屋」で〆…でした。
えっ、写真ですか?
「みんな酔っ払って、写真どころじゃなかった〜(^◇^;)」
いい歳して何やってるんでしょうね(汗)
それではまた次回、お楽しみに〜。