サバ・地魚料理 サバの駅(本八戸)
(最終話 みろく横丁で逢いましょう編)
5月9日。今回の青森縦断帰省旅も終盤となりました。
最後はこちら「本八戸」にある、
「みろく横丁」 で「最終グルメ巡り」…と思っていたのですが、意外と時間に余裕がないようで……、
今回は八戸の 「沖鯖」 に一点集中したいと思います。
というわけで、17時半に目的のお店 「サバの駅」 に到着。
まずは 「麦汁」 。先付けも凝ってます。
まずは 「づけ鯖の三種盛り」 を。
「〆鯖」「鯖の味噌〆」「づけ鯖」 三種類の味付けで鯖のお刺身が楽しめます。
そして 「焼」 。 「銀サバの串焼き」 を二本。食べ応えがかなりありますね。
そして 「飯」。「八戸銀サバづけ丼」 をシェアして。
脂がのってる鯖とたっぷりの薬味がいい感じ。間違いなく美味し。
そして 「シジミのお吸い物」 が付いてくる。まさに「パーフェクト」です。
いや〜「お昼はマグロ、夜は鯖」とどちらもしばらく食べなくて良いくらい堪能致しましたゎ。
ゆっくりしたいのですが、夜行バスの時間が迫っているので18時半に退店。
ごちそうさまでした。
こちら「みろく横丁」にはそのほか魅力的なお店が点在。
絶対 次回は「はしご酒するぞー」と心にリベンジを誓い、「青森県縦断の旅」は終わったのでした、とっちぱれ。
さて次回は6月。鬱陶しい 「梅雨」 の時期に「雨が降っても大丈夫」な冒険ルートを検証してみたいと思います。
次回も楽しみに〜。 へばね〜。