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ぬいどう食堂 (佐井)

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8月20日。田名部まつり後の早朝、始発のバスで故郷「風間浦」に帰ることに。

バスターミナルまで歩いている途中で偶然、まつりの掃除作業をしている同級生にバッタリ。

そして6時40分の始発バスへ。故郷には8時頃に到着しました。


今日は今回の帰省の最重要課題、老齢の両親を連れ出し、下北半島さいはての「佐井」にて「ウニ丼」を食するというミッションを決行することです。


これまで、兄や姉が幾度か両親を連れ出そうと試みたのですが、「てぎだ!(面倒臭い)」の一点張り。ことごとく失敗に終わったのでした。


まずは「ウニ丼 食いに行くよ!」と軽くジャブを繰り出すと、「いがねじゃ!(いかないよ)」とがっちりガード状態。

次に村口産業の社長に車を借り、その後 行き先の「ぬいどう食堂」へ予約の電話。
しっかり三名、ウニ丼も予約完了。これで外堀は埋まった。

後は なし崩しに説得を決行、「買物に行くのに道知らないから」とか「行かないと親子の縁切る」とかもうできる限りの方法で やっとこさ合意を得たので、即 車へ乗り込み 出発!!

走り出したらこっちの物です。

車は大間を抜け、30分ほどで佐井に入ります。しかし、目的地「ぬいどう食堂」まではそれからまた30分以上走ることになります。
これが意外と長い。行けども行けども「山」「山」「山」です。


細道、坂道、くねくね道を抜けて やっと到着です。

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外の看板。達筆ですなー。

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店の正面に車を止めて、いざ入店。入り口近くのテーブル席にします。

しかも、車なのでノンアルコール。今回の旅はかなりの確率で「アムロ」無しですなー。

そして 気さくなオバちゃんとの会話の後に

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ジャーン。「ウニ丼」¥1500の登場です。

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ウニ丼アップです。殻から出したばかりのウニでご飯が覆われています。
絶対 一年間で食べるウニの量を完全に上回ってますねー。評判通りのボリューム感です。

そして もう一種類。
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こちらが「歌舞伎丼」。(この福浦地区では歌舞伎の活動をしているようです。)

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とれたてのイカにイクラ、小ぶりだがアワビ、そしてウニ。これで¥1000は安い。

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そして 味噌汁の具は「ムール貝」です。


店内は思ったより空いていたので、オバちゃんに尋ねてみると。

「昨日は無茶苦茶 忙しかった。しかもウニ丼 なしだった。」との事。

またまた、自分の悪運❓の強さに心の中でガッツポーズ ❗️


それから 車で帰宅の途に着きます。途中、佐井の観光施設「アルサス」に村口産業の荷物を下ろし(しっかり 仕事 してます❗️) 大間で買物して 14時前に実家へ到着。


帰り着いたらもうヘトヘト。昼過ぎなのに一日分働いたような気分です。

でも、あれだけ渋っていた両親が楽しそうだったので、親孝行にはなったかなーって思いました。


夜は親戚で
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18日に買った「下北ワイン」を飲み、その後 村口産業へ乱入、そして強制退去となりました。


残る休日も明日21日を残すのみ。あすは青森・弘前を巡る旅の予定です。

(次回に続く)