フレーゴリ(恵比寿)
4月28日。ちょいと映画鑑賞の為、東京へ。
まずは 小田原駅で今 話題の「スタバナナ」購入。初めてなので「チョコ」にしました。
東海道線でノンビリ向かうは恵比寿。通称「馬肉イタリアン」フレーゴリ。
カウンターキッチンのこじんまりしたお店。今回は二回目の来店です。(5年以上ぶりかも…)
恵比寿駅より10分くらい歩きますね。
予約の際に3000円コースをお願いしておきました。
そして、定番「泡」スタート。なみなみの量が嬉しいですね。
前菜盛り合わせ(二人前です。)五種類の前菜が盛られていました。
鯖のスモーク、馬頬とアキレス腱のサラダ、蛸とセロリのマリネ…あと失念。(すいません)
ちょっと「パーリー気分」になってきました。調整で「瓶ビール」
こちらは生ビール 置いてませんので ご注意を。
そしてメイン「馬ハラミの炭火焼き」。たっぷりのクレソンがイイっすね。
馬になった気分でクレソン 食べます。
そして「赤ワイン」。ハウスっぽかったのでラベルは撮らず。
姿のないホタルイカがいいコクを出しています。馬し もとい 旨し。
コースはこれで終了。デザートもお茶も付かない模様。
会計後、恵比寿から渋谷へ移動。映画鑑賞です。
今回の映画は
「白ゆき姫殺人事件」。感想は読書ブログの方に書きます。
そして 波乱の「夜の部」突入。それは久々の敗北だった…(後半につづく)