鶴亀屋食堂 (浅虫温泉)

(第4話 浅虫温泉のチョモランマ編)

f:id:K-norita0426:20181001180219j:image

5月9日。休日最終日です。

f:id:K-norita0426:20181001180235j:image

10時過ぎの電車で故郷「下北半島」に別れを。 「また来るはんで〜!」

帰路は八戸まで移動しての夜行バス。

でもちょっと寄り道して、

f:id:K-norita0426:20181001180311j:image

浅虫温泉 で「美味いランチ」と「温泉」で旅の疲れを癒しましょう。

f:id:K-norita0426:20181001180324j:image

f:id:K-norita0426:20181001180338j:image

時間は12時半ごろ。

駅から5分ほどのところに…、

f:id:K-norita0426:20181001180354j:image

ありました! 「鶴亀屋食堂」 。なんか「めでたい」ネーミング。

f:id:K-norita0426:20181001180411j:image

ちょうど座敷席が空いていたので、そちらへ。でもすぐに満席になっちゃうので基本「相席」になるようですゎ。

f:id:K-norita0426:20181001180437j:image

そして注文はこちら。珍しくアルコールは無しで。

f:id:K-norita0426:20181001180453j:image

ワタクシは 「マグロ丼」 の「小」サイズ。器はお茶碗くらいの大きさなのでボリュームは大丈夫ですが、「高さ」が……。

f:id:K-norita0426:20181001180513j:image

ネットでは 「チョモランマ」 って呼ばれてるみたい。

f:id:K-norita0426:20181001180529j:image

ねっとりした食感がいい感じの「美味」。

f:id:K-norita0426:20181001180546j:image

でも結構食べても意外と「減らない」。

f:id:K-norita0426:20181001180602j:image

ツレは 「大間産生ウニ丼」 。 ウニが高騰しているようでしたが、以前食べた「ぬいどう食堂」 のモノよりはインパクト少ない感じか?

f:id:K-norita0426:20181001180626j:image

ちゃっかり「ウニ」もらいました、「美味し」。

f:id:K-norita0426:20181001180646j:image

醤油も2種類。いろいろ試してみたりして。

やはり「青森」でもインバウンド客が増加しているのか、

f:id:K-norita0426:20181001180718j:image

「韓国語メニュー」や

f:id:K-norita0426:20181001180739j:image

「英語メニュー」が卓上に用意してありましたゎ。

満席の店内で「マグロ丼」「ウニ丼」を食べてるのはワタクシ達だけのようで、皆さまは「ラーメン」とか「カレー」とか「定食」などを召し上がっておりました。完全に「異邦人」でしたね。

その後は、以前 箱根で一緒だった友人がいる、

f:id:K-norita0426:20181001180811j:image

こちらの 南部屋・海扇閣」 で温泉。

f:id:K-norita0426:20181001180830j:image

若干曇りですが、眺めのいい景色でゆったりと。あー極楽極楽。

友人にお礼を言って、最終地点「八戸」へ移動。

f:id:K-norita0426:20181001180846j:image

そして次回は最終話「みろく横丁で逢いましょう」編に続きます。

お楽しみに〜。