秦野流拉麺&Bar じぱんぐ ZIPANG(秦野)
完全にラーメンブログ化してますね……最近。
ということで今回は小田急線の秦野界隈の2つのお店を攻めてみました。
ことの発端は、割安切符の販売機で「新宿まで」の切符を購入するつもりがボタンを押し間違えて「秦野まで」の切符を購入してしまったこと。
まぁ いつかは使う日もあるだろう…と放っておいたのですが、使用期限が近づいて……。
11月14日。仕事終わりに使おうと思い、改札に投入したらエラー!?
よくよく見ると「土祝日限定」の文字。マジか……
でも、気持ちは行く気満々なのでとりあえず「PASMO」で「渋沢駅」へ。
駅から歩いて5分ほど…見えてきましたよー。
「うまいぜ ベイビー」の文字。
ちょっと前に一世風靡した名店「なんつッ亭」に到着。
カウンターに陣取り、まずはビール「ドライ中瓶」¥500で喉を。
麺はネーミングに惹かれて「猛烈タンメン鼻血ブー」¥850
サラサラのみそ味で辛さが四段階から選べます。ちょっと勝負して三辛に。
麺は中細ですかね。三辛でもちょっと辛いです。二辛がベストか?
あと「夫婦円満餃子(3個)」と
「半豚まんま」の「餃子Bセット」¥350を追加。
合計¥1700。ごちそうさんでした。
そして待つこと3日、15日の土曜日。仕事がちょっと遅くなりましたが、再度チャレンジです。
なんやかんやで「秦野駅」到着。目指すは…
「秦野流拉麺&Bar じぱんぐ」。こちらも駅から5分ほどの位置。
カフェバー風の内観。ほとんどが飲んでますね。
それじゃあ、ということで私も「生ビール」いただきます。¥390の値段が嬉しい。
この日はちょっと寒かったので温かいつまみでー「水餃子」¥420を注文。
餃子というより「ニラまんじゅう」と呼んでいるようです。あっさりスープで旨し、です。
そして麺はこちらのおすすめ「海老吟醸」¥750。
濃厚な海老の出汁に桜エビとキクラゲ…
そして「鶏チャーシュー」。
麺はこちらも中細。新感覚の味わいでこちらも旨し。
結局、生ビールをお代わり。合計で¥1950。ごちそうさんでした。
11月も半ば、今年中に行きたい「ラーメン屋」はあと3軒ほど。
マンネリ気味ですが、お付き合いくださいませ。
それでは。