ひちょう (外苑前)〜 日本橋 墨之栄(三越前)
12月 10日。今年最後のイベント。
今回はいつもの映画観賞をメインにツレの リクエスト「生牡蠣」と「あん肝」を食べる予定 …でしたが、
ツレの「あいほん」のバッテリーの調子が悪く「交換」することに (>_<)
それも、事前予約をしてない…という訳で、
直接「表参道」の「りんご屋」に電撃入店しましたゎ(⌒-⌒; )
まぁ予約無しなので時間がかかりますわな。
まずは「当日予約」完了。受付時間は13時だと言うので、「お昼」を食べちゃいましょう!
事前に調べておいたこちらの「ひちょう 」でいただきましょう。
ランチメニューはこんな感じ。色々ありますね〜。
まずは「ビール」銘柄は「サッポロ」で。
ワタクシは名物 「酸辣タンメン」 。メディアでも紹介されている…との事。
フワフワ卵で覆われていますね。 辛さはフツーですが酸味で「むせる」ので「要注意」ですよ!
それと、サイズを「並」にして「ライス」を追加。結果的に「小サイズ」がベストでしたね。
ツレは季節限定 「牡蠣そば」 。これも美味しそう。
おお振りの牡蠣が4つ入ってました。とりあえず「生」じゃないけど「牡蠣」はクリアか?
その後 「りんご屋」で無事「修理受付」をすませ、完了時間「14時」まで再び「ぶらぶら」
途中、アンテナショップ「表参道 新潟館ネスパス」を発見。
でも荷物になるので今回は購入ゼロ。新潟県関係者の方々 申し訳ありません。
地下には郷土料理が食べれるレストランになってる模様。次回は食事したりお土産買ったりしたいです。
「表参道散歩」を満喫し、「あいほん」を受け取って、今度は「日本橋」へ移動。
お約束の「コレド室町」に到着。当初は映画の予定でしたが、「面倒」だし「呑みたい」し…。
という訳で、神田まで徒歩移動しての、
とある居酒屋で夜の部スタート。
まずは「生麦汁」。
そしてつまみは、
「ブロッコリーマヨネーズ」 と
「愛媛産 生〆カンパチ刺身」 と
「チャンジャ」 を注文。次があるのでボリュームは少な目に。
サービスドリンクの 「酎ハイ」 なんと「¥190」也。
中〆にもう少し刺身っぽいモノ…という事で 「海鮮ぬた」 を追加。
メインの予約時間が近づいたので、再び「コレド室町」へ戻ります。今回もよく歩くなぁ (・・;)
メイン会場はこちら「日本橋 墨之栄」前回は「ランチ」をいただきましたゎ。
おや?
開店時間「17時」を過ぎてますが、店頭には「本日は終了致しました」の札が Σ(・□・;)
でもよく見ると客席に人がいる…???
勇気を出して店の中へ。店員さんに声をかけるとフツーに席へ案内されましたゎ。
エンジンは温まってる(笑)ので、リスタートの瓶ビールは一本に。銘柄が「キリン」なのにグラスが「アサヒ」って「ウケる」んですけど。
さて、何を注文しようか?…と悩んでいると、自分の席だけ「オススメメニュー」が無かったゎ。 事前に予約してたのにね〜o(`ω´ )o
でも冷静に「オススメメニュー」をもらい、注文終了。(でもなんか不穏な空気感が…)
お通しは 「天狗舞酒粕入り 烏賊の肝焼き」 。これを備え付けのコンロで…、
焼きながら、かき混ぜながら、
このくらいの状態で食べごろ。いいお酒の「アテ」ですね。
そして念願の 「生牡蠣」 と、
「あん肝」 を食べる事が出来ました。ミッションコンプリートじゃぁ!
ですが、ボトルで注文した白ワインが…、
なんと!常温!(◎_◎;)
しかも、ワインクーラーに入っているんですが、底の部分しか氷に触れていない状態…。
もう、何も言う気にならなくて「そのまま」「ゆっくり」飲むことにしましたゎ( *`ω´)
メインディッシュは 「鮟鱇かわり鍋」 を二人前で注文。
あん肝を混ぜ込んだ味噌を溶かしながら食べます。美味しい…けど「具が少ない」とか思っちゃう感じ。
やっぱり「食事中の気分」に左右されちゃうもんですゎ〜。
プラス円で 「雑炊」 に。一旦鍋を厨房に下げての「完成形」登場…という流れ。
こちらのお店、「九州の漁師直送」がウリと言うことで、色々興味深い「海産物」がリーズナブルに味わえるし、「原始焼」もダイナミックで面白い。
ですが、
端々に垣間見える 「チェーン居酒屋」感 。ホントもったいないですね。もう少し「顧客目線」を意識して欲しい。
「予約客」と「フリー客」を同じ扱いをしていると「本当の顧客」は逃げて行きますわよ。
あとね…
絶対 必要ですよ!「分・煙」o(`ω´ )o
次回、季節になったら「鮎の土鍋ご飯」を食べに伺いたいと思ってますが、改善されてるかなぁ。
食後、ツレが珍しく、
「甘いものが食べたい」
とのたまうので、以前 娘を連れてった、
東京駅にある「果実園」にて、
「バナナチョコクレープ巻き¥980」 と、
「ストロベリーパフェ¥1600」 を食べ尽くして「満足万蔵」で家路に向かいましたゎ。めでたしめでたし。
さーて、今回が2018年最後の投稿になります。
来年こそは「タイムリー」にお届け…
できたら良いなぁ (⌒-⌒; )
それでは来年もよろしくお願いします。
GOOD CHEESE GOOD PIZZA(日比谷)
11月26日。今回もメインは映画。
ツレが観たいという映画の上映時間の関係で…、
前回と一緒の「東京ミッドタウン日比谷」に来てしまいましたゎ。
できれば「同じ場所」は避けたかったのですが、まぁしゃーないですゎ (^_^;)
ちなみに観たかった映画はこちら。「北川さん」は「火星人」の頃からファンです(このネタわかる人いるか?)
でもって、映画の前に「ランチ」です。
前回の定食屋も良かったが、やっぱり「別」を攻めたい。そして「予算」も抑えて今後につなげたい…とか色々思うところですゎ。
空いてるところを狙って…、
「うん?!(◎_◎;)」
こちらの行列店 「GOOD CHEESE GOOD PIZZA」 に今日は行列が「無い」…。
「チャーンス !( ̄+ー ̄)」
入店成功!その後 すぐに満席になってました。ラッキー!
まずは乾杯。
ビールはちと高かったのでグラスの白を注文。 それも安い方(^_^;)
メニューがあるはオススメの 「GOOD SET ¥2400」 を二人でシェア。
まずは 「CHEESE 3種のフレッシュチーズ盛り合わせ」 が参上。
一口でパクっといきそうな気持ちを抑えて「小〜さく」カットしていただきます。
そして「SALAD グリルオレンジとダジャスカオリーブのサラダ」 。さすがにこれは少ないが…我慢してシェア (・・;)
でもメインの「PIZZA」は奮発して「プラス¥600」の「マルゲリータ ブッラータ」 を選びましたゎ (^_^)v
今ブーム(らしい)「ブッラータ」から流れ出る濃厚チーズ「汁」を絡めて食べるピザ、最高っすゎ (^○^)
後半は辛味オイルで「味変」したり…と、楽しませていただきました。
一番「気になって」いたお店に「サラッ」と訪問できました。
次回はワインを「ボトル」オーダーして、ピザも何種類か試してみたいですね。
この後は「中目黒」へ移動。「開業記念パーティー」へ参加して…、
ワインを 「たらふく」いただきましたゎ (⌒-⌒; )
尚、この模様は「超プライベート」事項なので残念ですが「割愛」させていただきます。
そして次回が2018年「最後」の投稿になる予定でございます。
では、次回までアデュー!
竹扇 〜 ビストロオランジュ(鎌倉)
最近「呑んで」と「喰らって」は良しとしても「散歩して」というよりは「映画観て」が定番になってしまいました。
11月19日。今回は「読書」をメインに久しぶりの「鎌倉」探訪…ですが、
天気は「雨」(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
読書中の「蝶々喃々(著 小川糸)」のカバー絵をイメージしながら 「呑み読」 しようと思い立ち…、
こちらの「竹扇」さんにて、
まずは 「ビール中瓶 ¥540」 。
そして 「お新香 ¥540」 と、
「きのこの天ぷら ¥800」 を注文。ランチの多忙時に迷惑なお客ですいません(汗)
ビールの後は「緑茶ハイ」が無いので 「焼酎の蕎麦湯割り ¥450」 で代用。
たっぷりと蕎麦湯を注ぎ、グビッと。いや〜沁みるなぁ〜。
まぁこんな感じでイメージに浸るわけです(^_^;)
季節限定のメニューが気になりましたが、本日は夜のミッションがあるので「ご馳走さま」致しました。
今度 ゆっくり食べに来ようっと。
その後は「スタバ」で仕切り直し。
そして「小町通り」で「傘」を購入。
ドラマ「ツバキ文具店」のロケ地「コアンドル」は改装中。改装前に伺いたかったゎ。
そして「鶴岡八幡宮」へ。来年のお正月もこちらで初詣の予定です。
知らないうちにスタイリッシュになっていた「紅谷」さんや、
昔 娘が小さい時に伺った「丼屋」さんが貸店舗になってたりと、ちょっと寂しさを感じましたね。
そして夜の部はこちら「ビストロ オランジェ」でフレンチをいただきます。
席はカウンターを避け、二階の窓側席。開店直後なのでもちろん「ぼっち」です。
まずは白のヌーヴォー 「マコンビラージュ ヌーヴォー」 を試します。
想像以上のスッキリ感、そしてドライで美味し。
前菜一品目は 「藤沢生ハムとドライあんずのサラダ」 。ワインとはまあまあの相性か。
そして二品目は 「ブルーチーズグラタン」 を。
熱々チーズにホッコリポテトでこれも美味し。
でもってメインのボジョレーヌーヴォー。ラベルの 「ガスパール&リサ」 がキュートです。
2018年は例年以上にブドウの状態が良かったらしく、ヌーヴォーにしては「濃いめで豊潤」な感じです。
その後「バケット」追加からの、
洋風モツ煮 「牛胃袋の煮込み カーン風」 をメインにしてみました。
トロトロに煮込まれた具材にうっとり。
〆はオーストラリアの 「シラーズ」 。煮込みとの相性は…「ふつー」かな?
本日はここでフィニッシュ。ごちそうさまでした。
料理メニューがまだ「秋っぽい」感じなのとグラスワインが意外に「新世界」寄りだったのがちょっと残念でした。
でも料理のボリュームもちょうど良く、二人以上だと色々シェアして楽しめそう。お値段もリーズナボーだしね。
久しぶりの「鎌倉」でしたが、かなり「変化」を感じましたね。
またゆっくり「花めぐり」でもしてみたいですゎ。
さて、2018年の投稿もあと2つ。
はたして年内にアップできるのでしょうか?
それでは、また次回。お楽しみに〜。
Les deux(中目黒)
(前回からの続き)
10月29日。日比谷での映画観賞&散策後は 「フレンチディナー」 。
場所はおきまりの「中目黒」
いつもお邪魔している 「Les deux」 さんです。
今回 スタートは邪道に 「生ビール」 で。
アミューズは 「イワシと秋ナスのマリネ」 。普通のお店の前菜くらいのボリューム感です。
パンとバターとオリーブオイル
コースに 「旬の魚介のタルタル仕立て」 を一皿追加して。
ブリ・帆立・タコがゴロゴロ入っております。女子が好きなアボカドもね。
そして前菜は 「大山鷄とフォワグラ・天然キノコのバロティーヌ 温泉卵 サラダ仕立て」 をチョイス。
温泉卵ソースがフワトロ状態。
肉厚のバロティーヌも美味。
でもってワインは ボルドーの白 を。
季節の一品はパイ包みした 「オニオングラタンスープ」 熱々です。
上にはスライスされたマッシュルームと 「フォワグラ」 。
これを パイの中に叩き落として、混ぜ混んで、パク! で、熱!
そして白ワイン攻勢で 「ピュリニーモンラッシェ」 贅沢やゎ〜。
メインはお魚で。 「甘鯛の鱗焼き アサリのソースと白菜のアクセント」 。ウロコの焼き加減が絶妙でカリカリ。そして身はふんわりと焼かれてますゎ。
付け合わせの焼き野菜は別皿で。
やっぱり赤ワインで〆でしょ。 「アロース・コルトン」 素晴らしい状態でした。
デザートは 「フランス産マロンクリームのモンブラン」 でフィニッシュ。
今回も 「秋の味覚」 堪能させていただきましたゎ。ご馳走さまでした。
次の来店はもう「来年」だなぁ…
と思っていたら
11月も訪問しちゃいました (^◇^;)
次回は来年。冬の味覚を堪能ですかねぇ、楽しみです。
今年のブログ更新もあと3回。
では、次回もお楽しみに〜。
一角 HIBIYA CENTRAL MARKET(日比谷)
10月29日。季節は「ハロウィン」ですね…あんまり関係ないけど。
今回も 「ランチ & 映画 〜 ディナー」 という流れ。最近はこのパターンが楽でいいですゎ。
11時ちょっと過ぎ 「東京ミッドタウン日比谷」 へ到着。
まずはお昼ごはん。
3Fの 「HIBIYA CENTRAL MARKET」 内の…、
こちら 「一角」 でいただきましょう。
まずは生麦汁を中ジョッキで。
ワタクシはゴージャスに 「大満足一角ランチ ¥1600」 をチョイス。
大振りの「唐揚」と鯵フライとサラダが彩りよく盛り付けられていますね。
なんと「唐揚げ」は3個も。
そして
小鉢料理と
「ご飯」の他に、ほぼフツーサイズの「お蕎麦」が付きます。
ツレは 「焼き魚定食 ¥1200」 。今回は「秋刀魚」。こちらも美味しそう。
次回は是非「ちょい呑み」してみたいなぁ〜。ごちそうさまでした。
その後は「TOHOシネマズ」で
こちらの映画を鑑賞。夜は「モロッコ料理」にすればよかった?
映画の後は「お茶」したり「日比谷公園」を散歩したり。
「ハロウィン」の装飾が綺麗でしたよ。
そして夜は「中目フレンチ」。そう!いつものお店です。
(次回に続く)
(追記:2019年9月24日)
「強炭酸 角ハイボール ¥500」
「ポテトサラダ ¥500」
「旬のフルーツをのせたベイクドチーズケーキ ¥650」
地酒屋 漁介 〜 青森の肉と野菜 やだらめぇ(高田馬場)
(前回からの続き)
10月15日。夜の部は今年のもう一つの目標 「都内の青森県郷土料理店の調査」 を実行。
こちらも今回の調査で一区切りのなると思います。
新宿での映画観賞後、夜の舞台「高田馬場駅」へ移動。
若干時間があったので付近をブラブラ…でもなんか小雨が……。
17時過ぎたので、まずは一軒め 「地酒屋 漁介」 へ。
スタートは 「生麦汁」 。写真撮ってるうちに泡が無くなったゎ。
こちらが 「お通し」 。右端の「澄まし汁」が超旨し。
店員さんのおススメもあり刺身は 「漁介の鮮魚5点盛り」 。どれも新鮮、厚切りで食べ応えありです。
そしてもう一品は 「タコのモツ煮込み」 を注文。タコの内臓は田舎では「ドーグ(道具?胴具?)」と言ってツウはコッチの方が好きだったりします。
こんな感じでゴロゴロと。良い出汁が出でますゎ。
せっかくなので青森地酒を味わうことに。 「お任せ青森地酒3種」 をお願いしました。
こちらは有名銘柄 「田酒」 の白麹を使用した珍しい一本。
そして 「亀吉」 はキリッとした辛口。
そして 「豊盃」 は純米大吟醸で飲みごたえあり。
ここでとりあえずお会計。金額は¥4125でした。
そして次のステージへ。時間は18時ちょっと前とまだまだ大丈夫。
二軒目は系列店の 「青森の肉と野菜 やだらめぇ」 へ。店名は方言で「とても美味しい」の意味。
店内はおしゃれな「バル風」。カウンターもあり、女性のおひとりさまも大丈夫そう。
こちらではワインを。この 「下北ワインRYO」 はピノ・ノワール100%使用の限定品。なかなか味わえませんよ〜。
「お通し」 は青森地場野菜を優しい味付けで。
そしておススメから 「温泉もやしのしゃも出汁和え」 と、
「八戸産いかゴロ煮込み」 をチョイス。
そして〆に名物 「ねぶた豚角煮」 を。柔らかく煮込まれた豚肉が赤ワインに合う〜。
そしてお会計。金額は¥4448。
トータルで一万円と予算通りの結果でした。
春に帰省した事もあり、「食べるなら現地」だと確信しそうでしたが、こちらの二店、特に二軒目のお店は「誰かと行きたい」と素直に思いました。
是非 また訪問したいと思いますゎ。
2018年「都内青森郷土料理店」調査は結果「6軒」。ほとんどが「割高感」を感じたような…。まぁ「立地」もあるし「食材」も安く手に入るはずもないので仕方がないということか…。
予定外のこともあり、「町中華」と「青森郷土料理店」の調査も最低限の結果になってしまいました。
来月「11月」より仕切り直し。
2019年の課題・目標は、
次回「発表」…できればいいかな〜。
それでは、お楽しみに〜。
中華 丸長(世田谷代田)
10月15日。
2018年も残すところ3カ月を切っちゃいました。
今年の課題である 「町中華探検」 の最終章でございます。
10:40「下北沢駅」に到着。
目的のお店は徒歩10分ほど。「世田谷代田駅」の方が近いようです。
途中 スタバのリザーブ店や、
なんか「下北沢」らしいお店とかチラホラ。
そして目的地 「中華 丸長」 に到着。もちろん先客無しの「ポールポジション」です。
店内四カ所のメニュー。選択肢も適度に豊富だし、「和定食」や「洋風メニュー」もあり、「コンビ」メニューはオリジナルっぽいので合計3p。
でも店内はなんとなく 「ネガティブ」な印象が漂っている感じ。 ちょっとヤバいか?
とりあえず 「瓶麦汁」 でスタート。銘柄は「キリン」なので1p加算。
突き出しは 「大根の漬物」。
そして、雑誌等で絶賛の 「レバニラ炒め」 を単品注文…と、 これが秀逸で旨し!
カリッと揚げてある厚切りの「レバ」はジューシーで食べ応えあり。野菜の炒め具合も絶妙ですゎ。
そしてもちろん 「餃子」 もありなので1p。味も及第点です。
最初の「ネガティブ」感が吹き飛んだので…、
〆に 「中華そば」 を追加。濃く見える見た目と違い「あっさり」した味わい。丁寧に作っているのが感じられますゎ。
さて、注目の総得点は
なんと 5.0p の満点獲得。
ここで今までを振り返ると、
1位 (5.0p):中華 丸長(世田谷代田)
2位 (4.5p):福島屋(八丁堀)
3位 (4.0p):宝来(中目黒)
4位 (3.5p):三幸園(神保町)
4位 (3.5p):龍朋(神楽坂)
という結果となりました。
でもって今後リピートするならば…、
同率4位の「三幸園」と「龍朋」 (ってなんでやねん!)
「龍朋」はメニュー数がちょうどよく「制覇」しやすそう。でも「餃子」が無いので、そういう時や「呑みたい」時は「ハーフ対応」もある「三幸園」で…という結論です。
(P.S.)工事中の下北沢駅。工事終了後はもうちょっと便利になりんでしょうかね。
そして「新宿駅」へ移動して、
こちらで映画観賞。
ディスプレイしていた「ヤマト」と「アンドロメダ」。世代なので興奮しますゎ。
でも映画はしっとりとこちらを鑑賞。
宿泊できる「TSUTAYA」内のスタバでお茶もしましたよ。
そして夜はこちら 「高田馬場」 …、
ですが、この続きは次回。
それではお楽しみに〜。